面接日記 その一 (南)

先週面接を受けてきましたよ。

今回は前回のインド系の人ばかりの面接とは違って、西洋系というか、私以外は面接官(4人)も事務員も周りの志願者も100パーセント、そのような傾向でした。今までの経験上面接官は大体一人はインド人とかアフリカ系をいれてあるのですが、今回は違いました。

前回の西は落ちましたし、今回もほぼローカルの志願者だと思いますし、そういうのもあって、期待薄です。

施設自体は移民のスタッフは多いっていう話は聞いたのですが。

 

次に受けるかもしれない別の志願先のためにも、面接の傾向を知るためにも、受けてよかったです。

直前一週間が日本帰国で英語無しの生活になり、ちゃんとした対策はできなかったので、面接に入るまで、逃げたくなる気持ちを抑えて、よい経験になりました。

 

ちなみに質問はちっちゃいの合わせると7くらいあったかな?

質問用紙を直前5分前に渡されましたよ。これ初めてのパターン。

最初はこれ渡されたら、逆に緊張高まるよ!!!とテンパってましたが、

今思うと、考える時間は重要だね。

面接の内容は以前と大きくは変わらないのですが、何を聞かれてるんだろうってのをその場で考え、どの話をするかというのが、難しいところでもあるので、話したいことを事前にしっかり押さえておくってのは大事なんだーと今回実感。STARを抑えた場合、だいたい、どんなことを話すのかって決められるからなあ。

そういう意味で自分の足りないものを確認できたいい機会になりました。次回はこれを踏まえてしっかり準備しよう。

次の記事では質問がどんな内容だったのかお知らせできる範囲でお伝えしますね。

 

内定をもらってはや1月半。そこからはまだオファーいただいてないのですよ。(すごくないですか??)くることはくるらしいので今は心配してないのですが、1月過ぎたあたりからすっごく心配になりまして、連絡したら、もうちょっとかかるって。ひゃーですね。